EZweb向けXHTML/CSS奮闘記 42010年03月09日 02:17

■ EZweb向けXHTML/CSS奮闘記 4 ― li要素の左の余白の巻


結論から言うと、WAP2.0ブラウザでは li要素の左の余白を調整することは
できないようだ。

li要素の margin と padding を 0 にしても、
list-style-type を none としても、
list-style-position を inside にしても outside にしても、
親ボックスに ul要素を使っても menu要素を使っても、
その親ボックス margin と padding も 0 にしても、
どうしたって、相変わらず左に余白が居座っている。
それはもう頑固に。


・・・結局、li要素を使うのはあきらめて、簡単に

~<br/>
~<br/>
~<br/>

で済ませてしまった。XHTML/CSSのスピリッツに反するが、まあしょうがない。

スピリッツを大事にするなら、せめて<div>~</div>にするほうがベターかな?
でもそれはそれでdiv病っぽい気もするし。
悩ましいところ。


――続く――

EZweb向けXHTML/CSS奮闘記 32010年03月08日 06:38

■ EZweb向けXHTML/CSS奮闘記 3 ― ビルトイン・アイコンの巻


HDMLで使えた絵文字(ビルトイン・アイコン)は、XHTMLでも使える。

…のだが、"lightbulb" とか "cross1" などの「名前」では指定できない。

"lightbulb" なら <img localsrc="77" alt="" />
"cross1" なら <img localsrc="61" alt="" />
と、番号で指定しなくてはならない。

可読性の面では退化してしまった感があるが、まあしょうがない。

あと、<img src="" localsrc="61" alt="" /> のように、src="" を入れておくほうが
お行儀がいいかも。なんとなく。

まあ、入れなくても別にいいと思いますけどね。
DTDも現実には存在していないわけだし。


――続く――

EZweb向けXHTML/CSS奮闘記 22010年03月07日 03:50

■ EZweb向けXHTML/CSS奮闘記 2 ― ヘッダの巻


●Content-type

OpenwaveSDK Universal Edition 1.1 でXHTMLを表示するには、
Content-type は application/xhtml+xml ではダメ。
text/html じゃないと表示しないようだ。

OpenwaveSDK 6.2Kでは application/xhtml+xml でも text/html でも、
どちらでも表示できた。

そして手持ちのau実機(A5403CA)でも、application/xhtml+xml でも
text/html でも、どちらでも表示できた。

じゃあ、application/xhtml+xml でいいのかな?・・・と思いつつも、
当面、text/html で運用することにする。

そのほうが無難っぽい気がするので。なんとなく。


●DOCTYPE宣言

WAP2.0ブラウザ向けには、下記のDOCTYPE宣言をすることが推奨されている。

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//OPENWAVE//DTD XHTML 1.0//EN"
"http://www.openwave.com/DTD/xhtml-basic.dtd">

(出典:http://www.au.kddi.com/ezfactory/tec/spec/wap_rule.html


ところが、なんと http://www.openwave.com/DTD/xhtml-basic.dtd
存在していないのである。


Openwaveさん、KDDIさん、どうなってるんですか?


と、責めていてもしょうがないので、とりあえず上記のDOCTYPE宣言をしておく
ことにする。一応、推奨されているので。


――続く――

EZweb向けXHTML/CSS奮闘記 12010年03月06日 05:30

■ EZweb向けXHTML/CSS奮闘記 1 ― シミュレーターの巻


http://www.au.kddi.com/ezfactory/tool/ue/index.html の案内にしたがって
OpenwaveSDK 6.2K をダウンロードしようと思って
http://developer.openwave.com/ja/ に行ったら、


404 Error, Page Not Found.


…場所が変わったのかな?と思って探してみたけど、どこにも無い。
もうOpenwave社はシミュレーターの提供をやめたのか??


Openwaveさん、KDDIさん、どうなってるんですか?


落胆に暮れてイジイジしていたら、なんと OpenwaveSDK 6.2K が
HDD内にあるのを発見!

(要するに以前ダウンロードしておいたのを忘れてただけ f^^;)

早速インストールしてみたら問題なく動いた。
XHTML/CSSもちゃんと表示できた。
おお。


しかし、http://www.au.kddi.com/ezfactory/tool/ue/index.html には

| [Simulator] を選択し中にある[Select Device]の設定を変更することにより
| WAP2.0対応ブラウザ (au 3000/5000シリーズ) とHDMLブラウザ (au 400/300
| シリーズ等) を切り換えることが可能です。

とあるのだが、そんなメニューは見当たらない。
いろいろ試してみたけれど、HDMLはどうしても表示することができなかった。


そこで、とりあえず過去にHDMLのチェックに使っていた
OpenwaveSDK Universal Edition 1.1 を、久しぶりに動かしてみる。

…と、いつの間にかコイツもHDMLが表示できなくなってる。

以前に表示できていたのは、実はOpenwave社の陰の助けがあったからで、
その助けが無くなって表示できなくなった…のか???もしかして?


Openwaveさん、KDDIさん、どうなってるんですか?


なお、OpenwaveSDK Universal Edition 1.1 でも XHTML/CSSは一応、表示できた。

(「一応」の意味は次回へ)。

――続く――

(備忘録) iPhoneをWi-Fiで使う2009年05月01日 15:17

iPhoneも手に入れたことだし、Wi-Fi環境でも構築すっか。

というわけで、死蔵していた(そしてすっかり忘れていた)
安い無線LANルーター(コレガ CG-WLBAG2)を納戸から
発掘して導入。

思いのほかトラブルの連続で苦労させられましたが、
なんとか無事に開通できました。
今は2Fから地下まですこぶる安定してWi-Fi接続できてます。


以下、作業手順の備忘録

(1) CG-WLBARG2(以下「コレガ」)をブリッジとして接続するルーターのDHCP割当てを192.168.1.2~228個(192.168.1.229まで)に変更しておく(要するに、下記(7)のために192.168.1.230を空けておく)

(2) コレガの最新ファームウェアをダウンロードしておく(下記(6)のため)

(3) PCのIPアドレスを一旦固定に設定して、コレガと1:1で接続

(4) コレガを初期化(シャーペンの先で初期化ボタンを押し続け、ステータスランプが点滅するまで待つ)

(5) http://192.168.1.1/ (コレガ)にアクセス(ユーザー名は root、パスワードなし)

(6) (任意)コレガのファームウェアを更新し、完了後、再度コレガを初期化

(7) あらためて http://192.168.1.1/ にアクセスし、LAN側IPアドレスを 192.168.1.1 から 192.168.1.230 に変更、完了後すこし待つ

(8) あらためて http://192.168.1.230/ にアクセスして、ルーター機能を「無効」に設定、完了後に電源抜き差し

(9) コレガをルーターに接続

(10) PCの設定(DHCP、デフォルトゲートウェイ)を元に戻してルーターに接続

これで、とりあえずセキュリティなしでWi-Fi接続できるようになる。


以下はセキュリティ設定(任意)

(11) http://192.168.1.230/ にアクセスし、JumpStartを無効にしてしばらく待つ

(12) (任意)802.11b/g設定のESSIDを変更して、すこし待つ

(13) 802.11b/gセキュリティー設定の暗号方式をWEP 64bitに変更し、WEPキー1に任意のキー(16進で10桁)を設定、完了後1分待って電源を抜き差しして、さらに3分ほど待つ

あとはESSIDに対するキーをiPhoneやDSなどに入力すればOK!